14:00-14:30
BoxWorks Roadshow Osaka 2024
働き方の未来を創る
ーコラボレーション、セキュリティ、そしてAIの融合ー
サイバーセキュリティの脅威や急激なインフレなどの経営リスクに加えて、生成AIを代表とするテクノロジーの急速な進化が並走する昨今。
このような予測困難なVUCA時代に求められる強靭な組織をつくる柔軟なワークスタイルはどうあるべきでしょうか。
セキュリティやガバナンスを強固に守りながらも、制約のないコラボレーションやデータ利活用を推進するための「攻めのIT戦略」が鍵となります。
6,400人を超える方々に登録いただいたBox Japan 最大規模の年次イベント「BoxWorks Tokyo 2024」のロードショウイベント「Box Works Roadshow Osaka 2024」が2024年7月30日(火)に大阪ハービスホールにて開催決定!
BoxWorks Roadshow Osaka 2024では、BoxWorks Tokyo 2024のハイライト紹介のほか、本イベント限定となる西日本エリアにて先進的な取り組みをされている企業・自治体による具体的な活用事例を余すことなくお届けします。
タイムテーブル
KEYNOTE
株式会社Box Japan
代表取締役社長
古市 克典
14:30 –15:00
次世代のコンテンツクラウドとは?Boxが目指す未来と製品戦略
3月にリリースされたBox AIや、現在ベータ版提供中のBox Hubsなどをはじめ、今年もBoxは多くの新機能をリリースします。本セッションでは、BoxWorks Tokyo 2024で発表された新機能や製品ロードマップに関する情報をダイジェスト版でお届けします。Boxが目指す次世代のコンテンツクラウドとは何か? なぜ、そのような製品戦略を採るのか?など、皆さまの疑問にお答えします。
株式会社Box Japan
プロダクトマーケティング部 エバンジェリスト
浅見 顕祐
株式会社Box Japan
プロダクトマーケティング部 シニアプロダクトマーケティングマネジャー
武田新之助
15:15 –15:35
TeamsからはじめるBox導入
Daigasグループでは、コミュニケーションとコラボレーションの強化を目的として、Microsoft TeamsとBoxを全社に導入しました。TeamsとBoxを組み合わせて導入した背景、連携方法、そして今後のBox活用の展望についてお話しします。
大阪ガス株式会社
DX企画部 係長
川下 翔平 氏
15:35 –15:55
Boxで現場が大混乱!?現場が直面したあるある課題とその解決策
時に香ばしく、時に甘酸っぱく、時にほろ苦い、丸紅ITの試行錯誤シリーズ。インシデントを契機に突如Box導入を迫られた情シスが直面した大問題を、事例ベースでご紹介。十分なランサムウェア対策とは。AD連携。大量データ移行っ?!時は過ぎ運用安定後「事情が変わった、新機能を使いたい」Box導入と運用の現場で闘うお客様とマイソルの試行錯誤を成功率100%の導入PMが生の声と共にお届けします。
丸紅ITソリューションズ株式会社
ソリューション事業本部 Box事業部 部長
矢ヶ部 博 氏
丸紅ITソリューションズ株式会社
ソリューション事業本部 Box事業部 ソリューション1課
増田 健吾 氏
15:55 –16:15
創業127年あずきバーの井村屋 Boxユースケース Next Stage
井村屋グループでは、Box導入から7年が経過し、あらゆる情報資産をプラットフォームであるBoxに集約し活用を進めています。これまでのBoxのユースケースを中心にご紹介させていただきます。
井村屋グループ株式会社
デジタル戦略室 課長
山崎 光一 氏
16:15 –16:35
"つなぐIT"で実現!フルSaaS・AI時代のDX自社実践例を大公開!
世はクラウド・AI時代に突入!時代変化に対応しながら競争優位性を確立するために、各企業がDX改革を推進しています。そのような中で、弊社が実践している「Boxを中心に複数SaaSを連携したDX」の実践例をご紹介!「クラウド・バイ・デフォルト」に基づきBoxを中心とした”つなぐIT”の実践例、AI活用の展望、業務アプリ整理術などBoxを使った弊社の裏側を凝縮してお届けします。是非ご覧ください!
三井情報株式会社
フロント第二技術グループ 広域技術本部 西日本技術部 第四技術室 Boxチームリーダー
関岡 鉄平 氏
16:50 –17:10
自治体でのBox利活用と今後の展望
豊中市は人口約40万人の中核市です。2022年からBoxの試験運用を始め、2024年から大規模展開を行います。Boxによって自治体の課題がどう解決されるのか、今後の業務改善展望を含めお伝えします。
豊中市
都市経営部 デジタル戦略課 課長
伊藤 洋輔 氏
17:10 –18:00
パネルディスカッション
クラウド活用と戦略的コンテンツマネジメントの最適解
愛知製鋼株式会社
ITマネジメント部 ITガバナンス推進室 室長
加藤 大 氏
愛知製鋼株式会社
ITマネジメント部 主査
河村 幸彦 氏
I-PEX株式会社
技術開発統括部 情報システム開発部 部長
矢野 仁 氏
株式会社山善
経営管理本部 情報システム部 インフラ課長
薄井 大輔 氏
株式会社Box Japan
執行役員 エリア営業統括 統括部長
松本 浩二
18:00 - 18:05
閉会のご挨拶
株式会社Box Japan
専務執行役員 ヴァイスプレジデント
佐藤 範之
18:05 - 19:00
フリータイム&ネットワーキング
ホワイエにBoxのブースをご用意しております。
Boxブースでは製品紹介および最新機能を含むBoxのデモを体験いただけます。
お飲み物とスナックもご用意しておりますのでネットワーキングの場としてもご活用ください。
プログラムは変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
展示エリア
ブースでBoxを体験︕
『Boxなんでも相談室」
Boxの基本機能からBox AIやBox Hubsなどの最新機能をご紹介。当⽇はBox Japanのソリューションエンジニアがブーススタッフとしてデモ実演や皆さまの質問に答えます。
カフェ&ネットワーキングエリア
ホワイエにコーヒーや⼩菓⼦をご⽤意しております。ご自由にお楽しみください。全セッション終了後には、約1時間のフリータイム(ご参加⾃由)を設けていますので、是⾮ゲスト登壇者様、ご参加者様、Box社員との交流の場としてご活⽤ください。
インフォメーション
日程
2024年7月30日(火)14:00 - 19:00(受付開始 13:00)
※18:05 - 19:00はフリータイムとなります
会場
530-0001 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F
- 阪神大阪梅田駅(西改札)より徒歩6分
- 大阪メトロ四つ橋線西梅田駅(北改札)より徒歩6分
- JR大阪駅(桜橋口)より徒歩7分
- JR東西線北新地駅(西改札)より徒歩10分
- 大阪メトロ御堂筋線梅田駅(南改札)より徒歩10分
- 大阪メトロ谷町線東梅田駅(北改札)より徒歩10分
- 阪急大阪梅田駅より徒歩15分
参加費 / 定員
無料/400名
定員に達した場合は抽選とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
- 7月22日(月)までに定員を超過した場合、その旨のご連絡および、開催日の3営業日前目途に当選結果をご連絡いたします。
- 7月23日(火)以降に定員に達した場合はお申込を締め切らせていただきます。ご登録いただいた方はご参加可能です。
キャンセルされる場合は、運営事務局 boxwt_reg@boxworksevent.jp までご連絡ください。
ご来場に際して、お名刺を2枚ご用意いただきますよう、お願いいたします。
お申し込みは締め切りいたしました。
FAQ
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Q.参加費は発生しますか?
参加費は無料です。
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Q.当日参加は可能ですか?
事前申込みがない方の参加は不可となります。必ず申込みを行ってください。
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Q.名刺を持っていないのですが参加できますか?
お名刺をない方は芳名カードの記載をお願いしております。
事前登録の上、受付でお申し出ください。 -
Q.オンラインで参加できますか?
オンライン配信はございません。
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Q.後日配信は予定していますか?
後日配信の予定はございません。
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Q.後日の資料配布は予定していますか?
ご参加いただいた方への資料配布を予定しております。
当日のセッション資料と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。 -
Q.当日は撮影・録音はできますか?
株式会社Box Japanの単独講演(「KEYNOTE」「次世代のコンテンツクラウドとは?Boxが目指す未来と製品戦略」「閉会のご挨拶」)は撮影が可能です。その他のセッションは撮影不可となります。
また、録画・録音は全てのセッションでお断りしております。
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Q.クロークはありますか?
クロークはご用意しておりません。会場に運べない大きな荷物がございましたら、受付までお申し出ください。
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Q.フリータイム&ネットワーキングは参加必須ですか?
自由参加となります。セッション終了後にお帰りいただくことも可能です。
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Q.イベント会場に駐車場はありますか?
会場地下に駐車場がございます。(https://www.herbis-hall.com/access/)
本イベント用の駐車場および駐車スペースは確保しておりませんのでご了承ください。