金融DXの加速を支える
「情報ガバナンス」と「コンテンツハブ」
外部環境の急激な変化は、金融業界にも一刻も早いDX(デジタルトランスフォーメーション)を迫っていますが、即座に成し遂げられるものではありません。その要因の一つは「コンテンツの散在化(サイロ化)」だと考えます。
このコンテンツのサイロ化を解消するために必要なことを「守り(情報ガバナンス)」と「攻め(データドリブン経営)」の観点で紹介します。
開催概要
- 名称
-
金融DXの加速を支える「情報ガバナンス」と「コンテンツハブ」
- 日時
- 2021年4月13日(火) 16:00-17:00
- 会場
- オンライン
*Zoomを利用したオンラインセミナー となります。 - 対象
- 金融機関(銀行、保険、証券、カード/決済会社など)の経営企画部門、IT部門の方
招待制 - 定員
- 30名
*競合製品の取り扱い企業およびその関連会社の方、同業他社、個人の方からのお申込みはご希望に添えない場合がございますので、予めご了承ください。 - 主催
- 株式会社Box Japan
- 参加費
- 無料
- 詳細・お申込み
- 本フォームにてお申し込みください。
- お問い合わせ
- Box Japan セミナー事務局(10:00〜18:00 土日・祝日を除く)
メールアドレス:jp-event@box.com
アジェンダ
- 16:00 - 16:05
- 開催の挨拶
株式会社Box Japan
金融営業部長
田中 亮 - 16:05 - 16:30
- DXにおける情報ガバナンス
COVID-19の危機対応の過程で、ビジネス全体のデジタル化がこれまでにないスピ-ドで進んでいます。さらに増え続けるデジタルデータを、いかに安全に管理し、効果的に利活用するかが、企業の存続と成長のカギとなります。本セッションではDXにおける情報ガバナンスの要諦をご紹介します。
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
Product & Solutions
Vice President
出口 朋子様 - 16:30 - 16:50
- DX化を加速させる「コンテンツハブ」
構造化情報に比べて散在化してしまう非構造化情報=コンテンツを、社内外及びビジネスアプリケーションをまたいでシームレスに一元管理することでDXの加速を実現します。その「コンテンツハブ」としてのBoxをご紹介します。
株式会社Box Japan
アライアンス・事業開発部
エバンジェリスト
浅見 顕祐 - 16:50 - 16:55
- QAセッション&Wrap-up
※内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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