お客様事例
DXを積極的に推進して社内の業務プロセスを革新し、生産性の飛躍的な向上を目指すアイシンは、社内4万人を支える情報共有基盤としてBoxを採用しました。正式文書管理やプロジェクトワークスペース、外部共有を目的に社内展開をスタートさせたBoxは、その後オンプレミスのファイルサーバーの代替、グループ全体のデータ授受システムの役割も担うことに。また、各システムにサイロ化していた非構造化データ集約し、Box AIやBox Hubsによってナレッジ化する「AIストレージの土台」としても活用され始めています。
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