お客様事例
全日本空輸株式会社の機体計画部では、航空機の整備帳票の英訳・サイン業務に課題を抱えていました。従来は、英訳したPDFに対して印刷・直筆サイン・スキャン・編集などの手作業が必要でした。多大な時間と労力がかかる上に紛失や抜け漏れのリスクがあり、必ず出社して作業する必要もありました。そこで、Boxに組み込まれた電子サイン「BoxSign」とワークフロー自動化「BoxRelay」を組み合わせて作業プロセスをデジタル化した結果、英訳・サイン業務を簡素化し、生産性向上、働き方改革、ペーパーレス化を実現しました。
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