緊急開催!DX推進の要点まるわかりオンラインセミナー
〜ハイブリッドワークから、気になるマルウェア対策、
電子帳簿保存法対応に必須の文書管理まで〜
世界的な規模で脅威が広まっているランサムウェア。企業の生命線となる大事なデータやコンテンツといった情報資産を守るために、いま企業はどのような対策を取るべきでしょうか。オフィス以外からでも業務ができる環境はどうあるべきか。企業ガバナンスにも関わる電帳法対応は何が肝なのか。
このたび、DXを推進する上で企業が押さえるべきポイントを3回シリーズでお届けする緊急提言オンラインセミナーを開催します。実際に取り組みを始めているトップランナー企業が語るセッションも必聴です。皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要
- 日程・テーマ
- 2022年4月26日(火)今、考え直そう文書情報マネジメント戦略 ※受付終了
2022年5月17日(火)Boxを活用したPPAP・マルウェア(ランサムウェア/Emotet)対策
※受付終了
2022年5月24日(火)Microsoft x Boxの合わせ技がカギ!DX時代のハイブリッドワーク基盤
※受付終了 - 会場
- オンライン(Zoomウェビナー)
※後日、視聴用Zoomリンクをメールにてご案内いたします。 - 対象
- 企業・組織の経営層、経営企画、情報システム、DX推進、事業部門の責任者、管理職、担当者など
- 定員
- 各回200名
*定員となり次第、締め切りさせていただきます。
*競合製品の取り扱い企業およびその関連会社の方、同業他社、個人の方からのお申込みはご希望に添えない場合がございますので、予めご了承ください。 - 主催
- 株式会社Box Japan
- 参加費
- 無料(事前登録制)
- お申し込み
- 本フォームにてお申し込みください。
*フォームの送信エラーとなる場合は、大変お手数ですが、シークレットウィンドウから、
またはブラウザのキャッシュを削除してお申し込みをお願いいたします。 - お問い合わせ
- Box Japan セミナー事務局
メールアドレス:jp-event@box.com (10:00〜18:00 土日・祝日を除く)
各回のテーマ
- 4月26日(火)
16:00-17:00 - 今、考え直そう文書情報マネジメント戦略
コロナ禍のリモートワークやDX推進において不可避となったクラウド活用に伴い、社内だけでなくクラウドでの文書情報の保管・共有が拡大してきました。あわせて、セキュリティ攻撃の高度化や、電子帳簿法改正・営業秘密管理等の法令対応するため、いま文書情報マネジメント戦略を再構築する企業が増加しています。
本セミナーでは、株式会社ロッテ様をお招きし、Boxを用いた文書情報マネジメント戦略の取組みについてご講演をいただきます。 - 5月17日(火)
16:00-17:00 - Boxを活用したPPAP・マルウェア(ランサムウェア/Emotet)対策
メールで暗号化ファイルを送付する「PPAP」ですが、その脆弱性が指摘されており、代替となる手段が求められています。
また、「マルウェア」による被害は拡大しており、ある調査結果では日本企業の53%がここ1年以内にランサムウェアの被害にあったと回答されております。さらに新たな脅威として、「Emotet」の活動再開も報告されている中で企業様の対策は急務になっているかと思います。
本セミナーでは、PPAP/マルウェアへの対策とその課題について整理し、Boxを活用することでどのような強化が図れるのかをデモや株式会社日本触媒様をお招きし、Boxを用いたコンテンツセキュリティの状況や今後の取り組みについてご講演いただきます。 - 5月24日(火)
14:00-15:15 - Microsoft x Boxの合わせ技がカギ!DX時代のハイブリッドワーク基盤
DX時代の新しい働き方「ハイブリッドワーク」には、オフィスだけではなく、いつでも、どこでも仕事ができ、必要な誰とでもセキュアにコミュニケーションやコラボレーションができ、業務コンテンツにアクセスできる必要があります。ハイブリッドワークをストレスなく行え、かつその裏で必要となるセキュリティも万全に行う、MicrosoftとBoxの両方を活用することでこういったことが可能になります。
本セミナーでは、MicrosoftとBoxの両方を使うことで、企業がこれからの新しい働く環境をどのように整えられるのか、ユースケースやデモを交えて具体的にご説明します。また出光興産株式会社様より、実際の活用事例をご紹介いただきます。
※内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
お申し込みは締め切りいたしました