Boxでコスト削減
Boxは容量無制限。ストレージ容量が増えても追加料金はかかりません。ストレージ容量の監視や定期的なファイル削除、バックアップは不要です。クラウドストレージなので、サーバーの故障を心配する必要がなく、ストレージ追加やOSアップデート作業も不要です。
Boxと従量課金制クラウドストレージ 〜 金銭的コストの比較
利用料が比較的安価なクラウドストレージサービスでも、使用可能なストレージ容量に上限が設定されている場合は、注意してコストを試算する必要があります。ストレージ容量は増加し続けるので、その超過料金を想定して複数年トータルの累積利用料を比較した場合、ストレージを容量無制限で使用できるBoxの方が安価となるケースは少なくありません。
Boxとファイルサーバー 〜 時間的コストの比較
オンプレミスのファイルサーバーの運用費は、複数年で試算したとしても、Boxより安価となるケースが一般的ですが、ファイルサーバーが不便なことにより発生する無駄な作業時間を定量的なコストとして試算し、自社でサーバーを運用することにより発生する間接コストを計上した場合、Boxの方が安価となるケースは少なくありません。
業務効率に効く!Boxの使い方
ファイルサーバーの容量ひっ迫、クラウドストレージの容量制限、大容量のファイル共有、ペーパーレス、リモートワーク、ランサムウェア対策、ファイルサーバーの運用負担、情シス担当者の作業負担などの課題をBoxで解決して、業務を効率化する方法をご紹介いたします。
本資料からわかること
- ストレージの容量制限を解決!
- メール添付によるファイル共有を解決!
- 情報システム担当者の作業負担を解決!
- 「金銭的コスト」と「時間的コスト」の両方を最適化!
