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情シス担当者の負担を
軽減するには?

情シスは、ユーザーからの申請や問い合わせ、システムの障害対応、機器の運用管理やメンテナンス作業で、大忙し。IT専任者がいない中小企業では、総務部などが兼務していることは当たり前です。フルマネージドサービスのクラウドストレージBoxなら、システムの障害対応やファイルの復旧作業、ユーザー対応から解放されます。貴重なIT担当のリソースをDX推進など「攻めのIT」に割くことができます。

情シス担当者の負担軽減

「アクセス権限を追加して」「誤削除したデータを復元して」「故障したので修理して」など、ファイルサーバーの運用に携わる情報システム担当者は、ユーザーから日々寄せられる依頼に追われて、その負担は無視できないものとなっています。

ファイルサーバーのストレージ容量を監視したり、バックアップ作業を定期的に行ったりするのも、情報システム担当者の仕事です。管理対象のストレージは増えていく一方で、そのコストも大きな負担となっています。

機器メンテナンスやユーザー対応から担当者を解放します

機器メンテナンスやユーザー対応から担当者を解放します

ファイルサーバーへのアクセス権限追加は、ユーザーからの依頼頻度も高く、負担の大きい作業ですが、Boxなら、ユーザー自身が協業相手を「コラボレータ」としてフォルダに招待できるので、セルフサービス化することができます。

ファイルの誤削除や上書きによる前バージョンの消失は、緊急の復元を依頼されることが多く、情シス担当者の頭痛のタネです。Boxなら、上書きしても前バージョンが残ります。削除したファイルもユーザー自身でゴミ箱から復元できます。

Boxのデータセンターでは、悪意のある第三者による攻撃や災害などからお客様のデータを保護するため、設備と管理体制に万全を期しています。バックアップやストレージ管理などのメンテナンスは不要です。担当者を運用作業から解放します。

業務効率に効く!Boxの使い方

ファイルサーバーの容量ひっ迫、クラウドストレージの容量制限、大容量のファイル共有、ペーパーレス、リモートワーク、ランサムウェア対策、ファイルサーバーの運用負担、情シス担当者の作業負担などの課題をBoxで解決して、業務を効率化する方法をご紹介いたします。

本資料からわかること

  • ストレージの容量制限を解決!
  • メール添付によるファイル共有を解決!
  • 情報システム担当者の作業負担を解決!
  • 「金銭的コスト」と「時間的コスト」の両方を最適化!
業務効率に効く!Boxの使い方