Boxは、「働き方をシンプルに」をミッションに、企業や組織のDXの加速、それを支える働き方の多様化と、企業資産であるコンテンツの保護を支援します。2005年に設立、カリフォルニア州レッドウッドに本社を置き、グローバルで110,000社以上、日本で15,700社および日経225の72%が利用するクラウドサービスです。
多くの企業や組織におけるIT環境では、次の5つの問題が起きています。「ファイルサーバー管理の問題」「リモートアクセスできない問題」「セキュリティリスクの問題」「情報サイロ化の問題」「デジタル化が進まない問題」の5つです。これらの問題を、単一のソリューションで解決するためのケイパビリティが備わっていること。それが、Boxが選ばれている理由です。
Boxの導入手順やユースケース紹介など、Boxを活用する際に参考になる資料・動画へのリンク集を紹介します。
「代理店からのご購入」の場合と「オンラインでのご購入」の場合で価格が異なります。 オンラインでご購入の場合、Box Inc.(Box米国法人)からの英語によるサポート対応となり クレジットカード決済となります。Box Japan および 国内代理店からの日本語サポートや 日本国内のお客様向け特別価格が適用される「代理店からのご購入」をおすすめいたします。
Boxを活用することで、ビジネスにどのようなベネフィットが生まれるのか。Customer Success Teamより、業界・業種別のBoxユースケースをお届けします。
2022年10月にオンライン開催されたBox Customer Award Japanにて発表された、フライク様の活用事例。さまざまなSaaSツールを連携させ、Boxを中心にした総合業務システムをいかに構築してきたのか。中堅・中小企業が今すぐにでも始められる方法を紹介します。
基幹システムの老朽化に伴う入れ替えのタイミングでBoxを導入し、システムのクラウド化を担当した松尾様が自社にあった運用方法をイメージしながら全体像を設計。運用後は現場への浸透に苦労しながらも、日々の業務内で教育を担えるキーマンをアサインしたことで、100〜150時間/月くらいの作業工数削減を実現しています。今回はそんな同社のBox活用事例をご紹介します。
「Box Relay ワークフローシステム」を導入し、情報共有の効率化や書類提出のミス・作業時間の削減などを実現しただけでなく、「全国中小企業クラウド実践大賞 全国大会」で総務大臣賞を受賞するなど、大きな成果が出ています。今回は、そんな同社のBox活用事例をご紹介します。
個々で管理していたデータを一元管理し、社内外・海外拠点間のコミュニケーションを円滑にする目的で、Boxを導入された小野薬品工業様。導入後に取り組まれている、情報・文書管理規程の刷新と職場環境改善の推進事例を詳しくご紹介します。
1896年創業の老舗企業である井村屋グループが、「紙の消費40%削減」を目指し、Boxを活用してペーパレスの実現に向けて具体的にどのような取り組みをしているのか、点心デリ工場、社内託児所などのユースケースから紹介。
JFEスチールグループ会社のJFEテクノリサーチ知的財産事業部で弁理士として働く吉田様のインタビュー。Box導入前はFAXを使って海外特許事務所とのやりとりを行なっていたが、Boxを導入後、何千万円/年もの経費を削減。大きな業務効率化を達成することができた背景と、その具体的なノウハウをご紹介します。
JTBグループのお客様のためにICT技術を使ってサービスを提供するために約3年前に発足したICT事業部。発足時には既にBoxが全社で導入されており、Boxがある前提で業務が設計されていた。その具体的なユースケースとメリットを紹介。
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