ペーパーレスをどう推進するか?
机にうず高く積まれた承認待ちの書類の山、受発注業務でフル稼働するFAXやプリンタ。紙文化やハンコ文化を脱し、業務を効率化しませんか?Boxなら、どこでも、いつでも文書を検索し閲覧できるので印刷する必要がありません。さらに、複合機連携、Box Sign、Box Relayの機能がペーパーレス化を後押しします。

オフィスが狭く感じる理由。それは、長年に渡り紙文書による業務を継続してきたことが原因かもしれません。キャビネットは書類でいっぱい。棚にもファイルが隙間なく並び、机も資料が山積み。スペースが無駄に使われてしまっています。
オフィススペースをもっと有効活用するには、ペーパーレス化が有効です。紙の書類を電子化すれば、保管場所が空くだけでなく、業務の効率化、印刷代や郵送費などのコスト削減、情報検索性の向上といったさまざまなメリットを享受できます。
Boxなら、さまざまな業務をペーパーレス化できます
会議資料を印刷する必要はありません。「Box Notes」を使えば、アジェンダや資料をメンバーに効率的に共有できます。複数人で同時編集できるので、メンバー全員でBox Notesに書込みながら会議を進めれば、議事録を作成する手間も省けます。
Boxの電子サイン機能「Box Sign」を活用すれば、紙の書類によるハンコリレーを廃止して業務を効率化できます。仮想ホワイトボード機能「Box Canvas」を使えば、付箋紙を使ったブレーンストーミングをリモートで行うことも可能です。
「Box Governance」を使えば、法定文書等の年限管理ができるので、原本を紙で保管する必要がありません。
Box内のファイルにはどこからでもアクセスできるので、在宅勤務を行う際に、書類をオフィスで印刷して持ち帰る必要もありません。
業務効率に効く!Boxの使い方
ファイルサーバーの容量ひっ迫、クラウドストレージの容量制限、大容量のファイル共有、ペーパーレス、リモートワーク、ランサムウェア対策、ファイルサーバーの運用負担、情シス担当者の作業負担などの課題をBoxで解決して、業務を効率化する方法をご紹介いたします。
本資料からわかること
- ストレージの容量制限を解決!
- メール添付によるファイル共有を解決!
- 情報システム担当者の作業負担を解決!
- 「金銭的コスト」と「時間的コスト」の両方を最適化!
