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情報のサイロ化問題を防ぐには?

「あの時使った資料はどこ?」「ファイルサーバーには無い」「CRMにあるかも?」「チャットツールに残ってるかも?」こんな会話をしたことがないでしょうか?業務の利便性を高めるために、さまざまなアプリケーションやシステムを導入した結果、情報の所在がわからなくなり、生産性が低下する。これが「情報のサイロ化」問題です。Boxなら、1,500種類以上のパートナーサービスやお客様固有のカスタムアプリとAPIで連携できるので、情報を一元管理することができ、サイロ化を防ぐことができます。

情報のサイロ化問題を防ぐには?

CDO/CIOが考えるべきDX課題 “情報のサイロ化”と根本的解決方法

【セミナー動画】
CDO/CIOが考えるべきDX課題
“情報のサイロ化”と根本的解決方法

DXを進める上で「コンテンツのサイロ化」が大きな障壁となっています。クラウドの導入やエコシステムが広がる今、これらを横断して業務が行われ、業務プロセスの中では様々なファイルやコンテンツが行き交います。定型業務と非定型業務、社内向けと社外向け、それぞれ別のしくみを使ってコンテンツを活用、管理しているケースが多く、この「サイロ化」が、新しいイノベーションを阻害し、DXを妨げる要因となります。

これを根本的に解決するために、多くのCDO/CIOが検討している次の一手が「コンテンツハブ」の整備です。あらためて現場で何が起きているか、お客様の事例を紹介し、コンテンツハブのメリットをご説明します。(20分)