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お知らせ
- 2025.10.9
- 10月9日(木)-10日(金)FIT展2025に出展いたします
- 2025.9.18
- 【横浜銀行様ご登壇】金融機関におけるゼロトラスト時代の”セキュアなDXインフラ”とは?」アーカイブ公開
- 2025.7.8
- 「BoxWorks Tokyo Day0 イベントレポート〜農林中央金庫様、横浜銀行様ご登壇」を公開しました。
- 2024.5.7
- 「グレーゾーン解消制度」を活用し、Box Signが行政との契約で利用可能であると正式に回答を得られました。
- 「特定非営利活動法人 金融IT協会(FITA)」に加入しました。
- 2025.4.30
- 農林中央金庫グループの農中情報システム様とのパートナーシップを発表いたしました
金融機関の皆様に選ばれる4つの理由
金融機関の情報系システムにある企業内情報の90%がコンテンツ(非構造化データ)であり、
AIエージェント時代にコンテンツ管理は必須となっています。
企業全体のコンテンツを統合管理する唯一のクラウドサービス「Box」でコンテンツ管理を行いましょう!

1.業界最高峰のデータ保護とコンプライアンス
Boxでコンテンツ管理を集約することでセキュリティレベルの均一化を実現します。
ランサムウェア対策・脅威検出・情報漏洩リスク低減、最大7年間の監査ログとレポート機能を備えています。
政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP:Information system Security Management and Assessment Program)、FedRMP Highなどのコンプライアンス要件にも対応しています。
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Boxランサムウェア対策編

2.コスト・TCO(総保有コスト)削減
法人向けプランはストレージ容量無制限(版管理・電子署名も無制限)で、「容量の壁」を気にする必要がありません。
社内外コラボレーション機能でPPAPメール対策が可能です。
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Box容量無制限編

3.データの集約と利活用
Boxでデータを集約することでサイロ化の防止、ゼロトラスト環境の整備時のコンテンツハブとして活用できます。
また、Salesforce、Microsoft365、Google Workspace、ServiceNow、DocuSignをはじめ、1500以上の業務アプリと連携し
企業内のコンテンツ(非構造化データ)の一元化が可能です。
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Boxコラボレーション編

4.生成AIの活用で業務効率化
文書の要約/翻訳、文書生成などBox上のデータにBox AIを活用することで業務効率化が可能です。
Enterprise AdvancedプランであればBox AIをカスタマイズして各用途に最適なAIエージェントを作成できる「Box AI Studio」が利用できます。
Box AIは全ての法人向けプランで無制限で利用可能です。
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生成AIで業務を効率化!Box AI編
多くの金融業界のお客様にBoxを導入いただいています
お客様の活用事例


Box AIを規定閲覧システムに組み込んで活用し、情報検索の効率化と高度化を実現
農林中央金庫
- 金融・保険
- 2,001名〜5,000名


新たなデジタルコミュニケーション基盤として「Microsoft 365」と親和性の高い「Box」を採用!
武蔵野銀行
- 金融・保険
- 501名〜2,000名


Boxを活用した情報化戦略。銀行業務のサイバーセキュリティとデータマネジメントを強化
横浜銀行
- 金融・保険
- 2,001名〜5,000名


テレワーク率80%以上、ガバナンス管理とマルウェア対策を同時に実現した、データ利活用基盤構築法
アフラック
- 金融・保険
- 5,001名〜


インシュアテック保険会社への変革~コンテンツハブとしてBoxを活用し、経営課題を解消~
イーデザイン
- 金融・保険
- 1名〜500名


金融機関としてのセキュリティ基準を満たしながら 58%の工数削減を実現
セブン・ペイメントサービス
- 金融・保険
- 501名〜2,000名


「探したい情報は、全てBoxにある」を実現
農林中央金庫
- 金融・保険
- 2,001名〜5,000名
金融営業部 営業担当者のご紹介
Box Japan 金融営業部へのお問い合わせ
コンテンツ管理に課題をお持ちであればお気軽にお問い合わせください。
ご相談だけでも承ります。コンテンツ管理に特化した当社が、課題解決に向けて丁寧にご提案いたします。