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  • 業種:情報通信・IT
  • 企業規模:2,001名〜5,000名
  • 課題:業務プロセスの自動化・効率化
  • 課題:AIの活用
  • 製品名:Enterprise Advanced
  • 製品名:Box AI

Box Enterprise Advancedを導入した理由

業務の効率化とAIのさらなる活用を目的に「Box Enterprise Advanced」を導入しました。

マクニカでは業務でさまざまなツールを利用していますが、部門ごとに異なるツールを使用していることにより、業務プロセスが煩雑で非効率であることが課題でした。
「Box Enterprise Advanced」なら、AIを活用して、業務を自動化し、効率化できる機能が、1つのパッケージで利用できます。

Box Enterprise Advancedのメリット

業務アプリケーションを開発するには、手間と時間がかかります。
全社的に利用するシステムなら、リソースやコストをかけられますが、部門ごとのニーズに合わせたものを個別に提供する場合は、そうもいきません。

Box Enterprise Advancedなら、Box Forms、Box Doc Gen、Box Apps、Box AIを組み合わせることで、業務アプリケーションを、ノーコードで、簡単に構築できます。
障害管理やISMSなどの報告・申請に関わる文書作成業務を手始めに、さまざま部門の、個別の業務を効率化していきます。

Box AIの活用

Microsoft 365 Copilotを導入していますが、一部のコンテンツがTeamsやSharePointに分散して保存されてしまっています。
Boxにコンテンツを一元管理し、「コンテンツの保存先」と「生成AIを活用する場」を同じにすることで、コンテンツの二重管理をなくしていきます。

さらに、Box AI Studioで、業務のニーズに合わせてカスタマイズした「Box AIエージェント」を展開して、Boxに保存されたコンテンツをさらに活用していきます。

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