プロジェクトの情報共有改革からAPIを使った自動化まで!
東急コミュニティーのBoxの使い方

 2020.10.28  Box Japan

[On Demand] Box Virtual Summit Japan 2020 Autumn

2020年7月21日、22日、Box Japanで初開催したユースケースコンテスト「Box Customer Award Japan 2020」。Boxを導入し、ビジネスで成果をあげた素晴らしい取り組みを実施した9社が登壇し、1社15分でプレゼンを行いました。
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本シリーズでは、各社のプレゼンテーションのサマリーとBox Japan伊藤からのコメントをご紹介します。今回はInnovation賞を受賞された株式会社東急コミュニティー様です。

プロジェクトの情報共有改革からAPIを使った自動化まで!東急コミュニティーのBoxの使い方

会社紹介・登壇者プロフィール

東急不動産ホールディングスグループでマンション・ビルの総合管理運営事業を担う東急コミュニティー。2020年で創立50周年を迎えます。

増え続けるデータや紙媒体の削減といった長年抱える課題を解決するため、数百TBのファイルサーバーを廃止し、Boxの利用を開始しました。社内外で活用できる情報蓄積・共有基盤を整備し、全社員へアカウントを配布した1年後、オンプレファイルサーバーでは実現できなかったDX事例の一部を紹介します。

古木 達也 氏

古木 達也 氏
株式会社東急コミュニティー
イノベーション推進部
技術主幹

中規模ゼネコンにて、主にマンション新築工事における現場管理業務に9年間従事。その後、株式会社東急コミュニティー工事部門に配属となり、現在の工事業の元となる工事業再構築に参画。現在、イノベーション推進部において、社内における新規事業に関わる業務に従事。直近では、東京都の第一号公園事業の事業者側のプロジェクト全体統括。

多田 暢子 氏

多田 暢子 氏
株式会社東急コミュニティー
イノベーション推進部

IT企業にてECコンサルタントを経験。その後、電機メーカーにて人材開発業務を約5年担当。株式会社東急コミュニティー入社後、技術研修センターの新築、運営立ち上げプロジェクトに参画。見て触って体験しながら学べる環境を構築。直近では、主に技術人材育成のカリキュラム開発に従事。Boxをはじめ、各種ICTツールの研修活用を推進。

柏崎 正彦 氏

柏崎 正彦 氏
株式会社東急コミュニティー
IT推進部

ITベンチャーにて、IBM AS/400海外製ソフトウェアプリセールスと社内情シスを兼務後、EMCジャパン社内ITにて、日本拠点のITインフラ・ネットワーク刷新・仮想化、Service Now展開を7年間担当。現在、東急不動産ホールディングスのIT戦略部を兼務し、当社にてITインフラ業務に従事。

国立学校法人 京都教育大学附属桃山小学校 事例資料
Boxエコシステムソリューション集

研修におけるBox活用

東急コミュニティー技術センター「NOTIA」では、最新のデジタルトランスフォーメーションで社員の成長を後押しする独自の研修を実施しています。例えば、研修資料をペーパーレス化、Boxに保存した資料データを研修用Surfaceで確認し、Zoomで遠隔地と共同で研修ができます。膨大な資料は全てBoxに格納してあり、講師は研修資料を研修当日ギリギリまで改善できるなどのメリットがあります。こうした体制だったので、4月の緊急事態宣言下でも研修を行うことができました。

他の講師など受講者以外にも研修内容を共有する見える化を実現したり、受講生も学びをデータにて持ち帰れたり、事前課題や研修後フォローも工数削減を実現。

結果、ペーパーレスを強力推進し印刷費300万円削減、場所を気にせず座学研修を実現し、LAN設計・実装費用大幅削減などの効果がありました。

研修におけるBox活用

ファイルサーバーとメール添付では実現できないプロジェクト資料共有

多種多様なスキルを持ったメンバー構成によるプロジェクトの推進事例です。都立木場公園多面的活用プロジェクト「KIBACO」の中で、東京都や飲食コンサル、建物設計など多くの関係者が関わるプロジェクトがありました。

利便性の高い情報共有と情報漏洩の対策の両方が必要だったため、Boxを使用し権限付与の自由度が高くファイルサーバーより安全に運用できました。結果、自社だけではなくプロジェクトに関わる関係各社のDXにも貢献できたり、ファイル管理工数などが大幅に削減でき、本来やるべき業務に集中できるようになったりと効果を実感することができました。

ファイルサーバーとメール添付では実現できないプロジェクト資料共有

Web APIはやっぱり便利

マンション事業本部では1日最大で約200件の報告書作成依頼を受け、社員は報告書を印刷してレターパックで送付していました。その工程をWeb APIを使って自動化。Boxフォルダを自動作成して、データ受け取りを行うWeb APIを作成し、開発費や郵送費を削減できました。

Web APIはやっぱり便利

【Box からのコメント】
情報の性質に応じて管理権限の区分を考えることで、Boxの強みが活かせますよね。社内社外の多くの方々がコラボレーションしながら進めていくプロジェクトでは、特に。また、BoxはAPIも公開していますので、自社の事業に合わせて、さらに利便性を高めることができ、東急コミュニティー様も極限まで効率を高める素晴らしい事例だったかなと思います。

11月11日(水)受賞企業によるトークセッション開催

11月11日にオンラインで開催するBox Virtual Summit Japanでは、Box Customer Award Japan 2020 にてWork Unleashed賞を受賞された創価大学様、およびInnovation賞を受賞された株式会社東急コミュニティー様をお迎えし、業務に根付いたBoxの活用、導入に際して上手く行ったポイントや苦労したポイント、導入現場の裏話や導入過程を含めて赤裸々にお話しいただくトークセッションを行います。

セッション情報

16:15-16:45
Customer Award受賞企業に聞く!Boxを使い倒すお客様のベストプラクティス大公開

詳細・お申し込みはこちらから(オンライン・参加無料)

発表の動画、発表資料全編はこちら

box-of-tokyu-com

東急コミュニティー - 不動産業界の課題への挑戦、東急コミュニティーの現場活用事例

不動産業界の課題への挑戦東急コミュニティーの現場活用事例

記載されている数字や登壇者の肩書きは2020年07月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

 


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