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Box Shuttle – 誰でも実行できるBoxへのコンテンツ移行

 公開日:2023.06.20  Box Japan

AI Connect Spring 2024

企業は、コンテンツに関するツールをたくさん管理しています。ファイルサーバーのようなレガシーなインフラ、また社内ユーザーや社外の関係者と共有し、コンテンツを管理するための数多くのアプリケーションなどです。膨大になる一方のコンテンツは、ユーザーの生産性やデータセキュリティといった優先度が高いITの取り組みに影響を与え、さらにその管理ツールの乱立は予算を圧迫しています。

今こそ、ITをシンプルにする時です。

先ごろ発表したBoxのコンテンツ移行ソリューションの進化が、あらゆる規模の企業の生産性とセキュリティにインパクトを与え、分散から統合へITをモダナイズする動きを加速します。Box Shuttleは、Box管理コンソール に統合され標準機能として使えるようになった、セルフサービス型コンテンツ移行ソリューションです。Windows、Googleドライブ、Microsoft OneDrive/SharePoint、Dropboxなどのさまざまなソースシステムから、Boxにファイル、フォルダ、権限を移行することができます。
Box Shuttleによって様々な個別ツールから解放され、コンテンツを容易にBoxへ移行できるのです。

Box Shuttleの新たなリリースは、以下の移行ツールとサービスで構成されています。

  • Box Shuttle Standard Tooling(無償)
  • Box Shuttle Advanced Tooling(有償)
  • Box Consulting データ移行支援サービス(有償)

コンテンツ移行プロジェクトは、技術スタックの複雑さを軽減し、企業の知的財産及びその他資産を保護しながら、実際の業務を行う活動とユーザー体験をひとつのプラットフォームに統合するための重要なステップです。これまでのコンテンツ移行プロジェクトは、煩雑でコストがかかり、大企業でないとやり遂げられないと見なされてきたかもしれません。それほど、サイロ状態にあるコンテンツを取り出して一元管理し、業務系システムと統合してスムーズに運用することは、IT部門にとっては大きな負荷がかかるものでした。しかし、これからは違います。Box Shuttleを使えば、コンテンツ移行はシンプルで身近なプロジェクトとなり、中小規模の企業にとっても実施のハードルが下がります。これにより、あらゆる企業にコンテンツクラウドをフル活用する道筋がひらけます。

Box Shuttle – 誰でも実行できるBoxへのコンテンツ移行-01

Box管理コンソールから、ペタバイト(PB)規模のコンテンツ移行を実施

Boxの管理者は、Box 管理コンソールからBox Shuttleに直接アクセスできるようになりました。クラウドとオンプレミスの両方で使える10以上のソースシステム(*)を利用可能で、コンテンツ、権限、バージョン履歴をBoxに移行できます。1個のファイルでも、ペタバイトにものぼるコンテンツ全体の移行(*)でも、Box Shuttleがあれば、初めて移行作業を行う人でも、容易に移行を完了することができます。
Boxから直接、移行に必要な以下のアクションを実行することができます:

- 分析: ソースシステムに接続し、既存のデータを分析します。ファイルのサイズ、種類、所有者、権限などの詳細を収集し、移行の範囲と計画を立てます。
- 設定:移行対象を絞り込む「フィルタ条件」、”最新版のみ”か”すべて”を指定する「バージョン」、アップロード速度上限を設定する「帯域幅」など、移行に必要な個々の設定を行います。
- ロケーションマッピング: 移行前のコンテンツが移行後にBoxのどこに配置されるかを、所有者とフォルダーレベルごとに確認します。移動したコンテンツに所有者固有の設定を自動的に適用し、セキュリティ要件が自動的に満たされるようにします。
- パーミッション管理: アクセス権を移行するか、コンテンツのみを移行するかを選択します。移行前のユーザーとBoxのユーザーを対応させ、権限の拡張や制限、より詳細な検討の後で設定するなどの柔軟な対応が可能です。
- シミュレーション: 移行前に構成とマッピングを検証します。予想される転送時間、ボトルネックの把握、総フォルダ/ファイル数などを確認できます。さらに、個別ファイルごとに詳細情報を見て、転送前に必要な設定がなされているかを確認できます。
- 転送: 移行を実行し、コンテンツをBoxに転送します。コンテンツは移行元からコピーされ、既存のデータを上書きすることはありません。
- レポート作成: ハイレベルなサマリー情報、データの視覚化、ファイル単位の詳細な結果など、移行後にレポートを確認し、必要に応じて移行結果を監査することができます。レポートはエクスポートしたり、Boxに保存して後で分析することができます。
- 差分同期: 完了したジョブを再実行し、移行元で新規または更新されたデータを重複させることなくBoxに移行します。差分同期は、Boxで既に行われたコンテンツの編集を上書きしないので、Boxユーザーはいつも通り作業が可能です。

* 移行ツール(Box Shuttle Standard ToolingまたはBox Shuttle Advanced Tooling)によって、サポートするソースシステムおよび移行するコンテンツ容量に違いがあります。

Box Shuttle – 誰でも実行できるBoxへのコンテンツ移行-02

コンテンツ移行をこれまで以上にシンプルに、身近なものに

管理コンソールに組み込まれたBox Shuttleにより、これまで以上に迅速かつ効率的にコンテンツクラウドの活用を開始できます。また、新たなコンテンツサイロを発見したら、すぐに移行を実行することができます。

Deep Analysis社の創業者で、コンテンツとコンテンツ移行の分野で25年以上の経験を持つ業界アナリスト、アランペルツ・シャープはこう語っています。「ROIとツール導入の両方を促進するために、容易な移行がますます必要とされています。最新のBox Shuttleリリースで、Boxはアクセスのしやすさを向上させるというコミットメントを示し、規模の大小を問わず、企業のクラウド移行を民主化させる大きな一歩を踏み出しました。」

SunSpots Productions社はBox Shuttleベータプログラムに参加し、アクセスのしやすさとシンプルなユーザー体験を実感して、Box導入プロジェクトの成功を確信しました。

ノースカロライナ州で急成長中の同社は、ボイスオーバーのレコーディングなど音声コンテンツを制作しており、以前はファイルサーバーに依存していました。これが同社の成長を妨げ、顧客体験にも悪影響を与えていました。Boxが解決策だとしても、何年分もの音声コンテンツをファイルサーバーからどうやって移行するかが課題でした。
「Boxに移行すべきオーディオファイルがとにかく大量で、手動でアップロードし、エラーには都度対処しようとするのはまったく問題外でした。Box Shuttleは標準機能として非常に直感的でシンプルに使用でき、その使い勝手や結果に満足すると同時に、とても安心しました。Box Shuttleを使って、さらに7年分のアーカイブされたコンテンツを、NASドライブからBoxへ移行する予定です。」

Box Shuttleベータプログラムに参加した他の企業も、手応えを感じていました:

- ある金融機関では2つの買収案件に関わり、それぞれ被買収企業内に分散していたコンテンツをBoxに移行し、6週間のうちに買収が完了した
- ある世界的な小売ブランドが、分散していた製品開発プロセスに関わるすべてのアクティブデータとアーカイブデータを順次Boxに移行した

さて、次はあなたの番です。まずはBox 管理コンソールにログインしてください。Box法人向けプランのお客様は、標準でテラバイトものコンテンツ移行を利用できます。

Box Shuttleにより容易にコンテンツ移行を実行できるといっても、不安を覚えるかもしれません。その場合も安心してください。Box コンサルティングが実践的な支援サービスを提供します。移行計画と準備、ツールの操作、データ移行、チェンジマネジメントなど豊富なメニューで、あらゆる移行プロジェクトを成功に導きます。

Box Shuttleで、クラウドへの移行を始めましょう。詳しくは、こちらをご覧ください。


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